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AgriPowerSharing

To be an innovator in the Sustainable Energy Business

持続可能なエネルギ―事業のイノベーターになるために
わたしたちについて: 概要
わたしたちについて: テキスト

わたしたちは日本の伝統的事業である農業に特化した「営農型太陽光発電」のイノベーターとなり、「継承」と「改革」の相乗効果を最大限に生かすことを実現させます

​わたしたちのミッション

私たちアグリパワーシェアリング株式会社(APS)は、ソーラーシェアリング(営農型太陽光発電)を通じ、農家の所得を向上させ、同じ場所で食料とエネルギーを永続的に生み出していきます。

 

現在日本国内は、食料自給率の低さの問題及び海外からの化石燃料・LNGガスの輸入に依存したエネルギー実態があり、今後これが加速することで日本国内での生活が困難な状況に陥ると危惧しております。

そこで、この2つの問題を解決する1つの手段が農地で行う太陽光発電(ソーラーシェアリング)だと考えます。

私たちは、農業と再生可能エネルギーを通じ、日本が直面している問題を解決していきます

わたしたちについて: 概要

​APSができるまで

「ソーラーシェアリング」という言葉は聞いたことのある方は多いかもしれませんが、日本では諸外国に比べその開発・仕組みがまだ広まっていないのではないでしょうか。                                                                                                                        

その一つの理由として、農業という日本の伝統的文化を重んじ継承する考えと、太陽光事業という海外ではすでにそのノウハウが発展、定着化しているエネルギー事業との融合が日本での事業の浸透に時間を要している起因のひとつではないかと考えます。APSは、農業と太陽光発電事業を取り入れ双方の利益化を生み出す事業化に成功したSUZU合同会社、日本で12年以上、世界で最先端の太陽光発電所の設計・施工・運用保守(O&M)の実績があるR&L株式会社、および日本では6年以上、ヨーロッパ、東アジア、オーストラリア、およびその他の国で、合計600 MW超のプロジェクトポートフォリオを獲得し大規模の再生可能エネルギー開発及び投資事業者であるバイソンエナジーグループ社、エネルギー業界で異なった事業で日本の社会貢献に取り組む三社が融合することで生まれるシナジー(相乗効果)がこの「農業」と「太陽光発電事業」にて農業の利益および発電所事業での利益を生み出しさらにこれからの日本の農業事業のスタンダートとして築きあげることと確信しております。

 

わたしたちについて: 概要
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