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APSは営農型太陽発電事業者である合同会社SUZU,開発、投資事業者であるBisonEnergy,EPCおよび技術サポートの事業者であるR&L他太陽光事業家の3社およびパートナー兼取締役1名によって設立されました。合同会社SUZUの代表である丸山がAPSの代表取締役として事業を進めております(TBD)
創業パートナー・代表取締役
石川県生まれ。京都産業大学卒業し東京の商社に就職後、2012年からドイツの太陽光発電パネルメーカーの日本法人に勤務、代表取締役に就任する。2019年に営農型発電の普及を目指し「SUZU(スズ)合同会社」を設立するためメーカーを退職。 本店を東京都新宿区、支店を珠洲市大谷町に設け、自らも実家の農地にソーラーシェアリング事業を導入しながら二拠点から全国を飛び回り各地で導入を進め、2022年4月アグリパワーシェアリング株式会社の代表取締役としてパートナー企業と会社を設立。